 どんぐり銀行では皆様の「どんぐり」をお待ちしています。 という言葉は嘘ではないようで、香川県には森のどんぐりを集めてそれを窓口に持っていくと預金ができるというどんぐり銀行があるそうです。 「森や林などで拾ったドングリを、窓口、もしくは臨時支店で預け入れすると通帳をお作りします。 ドングリそのものを通貨とし、単位はD(ドングリ)です。ドングリが貯まると期間に苗木やどんぐり銀行のグッズと交換できます。 」 通貨単位がDとかってなんかもう、現在ポケットモンスター不思議なダンジョンでポケマネーを集めてるパルモ先生にはとっても親近感。しかも同じどんぐりでも小さいどんぐりは1Dなのに対し大きいどんぐりは10Dなのでとってもお得なのだと言う。日本全国どんぐり狩りをして、香川に貯蓄にいきたいそんな救助隊活動もなんかしてみたい気がするんだ。 この記事を見る
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 今テレビでは、安倍首相が 突然辞意表明を出したことに関しての報道まっさかりなわけなんだけれども、真相はよくわからないみたいなので、今流行の脳内メーカーで安倍総理大臣の脳内を探ってみることにしたんだ。 この記事を見る
 まぶたの母・・・とか古いこと言ってる場合じゃなく、35歳になるこの男、Dong Changshengさんは、中国をマジックしながらストリートパフォーマンスしている人で、このようにまぶただけで、自家用車を30フィート(9メートル)ひっぱっちゃうらしいんだ。なんでもこれは呼吸法により完成された技だそうで、ジョジョの波紋の継承者なのかどうかは、パルモ先生もわからないでいるんだ。 この記事を見る
 4匹のハリネズミの赤ちゃんたちは、同じ毛色のこのブラシをお母さんだと思い込み、常に寄り添っているそうなんだ。このブラシは裏庭を掃くのに使われていたそうで、ブラシについた地面のにおい、自然のにおいと、その毛並みにすごく親近感を覚えちゃったハリネズミたちは、このブラシにしがみついて離れなくなっちゃったんだって。 この記事を見る
 芸術家であるところの、フランクさんは、ライフサイズの船を紙で作ってそれで航海に出ようと決めちゃって、で、本当に出航しちゃったようなんだよ、ドイツのラウエンブルクから。この船、いわゆる牛乳パックの素材でできたボートだそうで、ちょっとした防水加工を施した紙(テトラパック)であることには間違いないわけで、朝、牛乳パックから牛乳を飲むときに思いついたんだとか。全長9メートル、重さ25キログラムで、かかった費用は約25600円、製作時間は約2時間だったそうで、フランクさんは40日間はこの船で航海を続けられるだろうともくろんでいるが、果たして結果はどうなるのか?現在2日目、旅は始まったばかりなのだ。 この記事を見る
 一見ラーメンに見えるこのプリン、直径十センチの容器を丼に見立て、プリンの上にのった黒いキャラメルゼリー、めんは絞り出したクリーム、卵やネギは着色したチョコレートで作ったそうで、味は全然ラーメンじゃないあたりに安心感が伺えるこのラーメンプリン、日高管内日高町の洋菓子店「パサパ」が開発したそうで、東京だとテーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」の菓子コーナーで買えるそうだよ。一杯420円だって。どんぶり付きならお得だよね。 この記事を見る
 白亜紀後期(8500 - 6500万年前)に生存した最強の肉食恐竜と言われているティラノサウルス、体長は約11~15m、重量は5~6トンと推測されているが、英マンチェスター大などの研究チームの調査により、時速約29キロで走ることがわかったそうだ。この速さだと人間はとても逃げ切れる速さではないので、もし今生きていたら我々人間は食物連鎖の名のもとに、恐竜たちの餌の一部になっていたかもしれないね。 この記事を見る
中国に卵の偽者が存在するというお話は、おともだちのみんなも知っているのに知らんぷりだったんじゃないかと思うんだけれども、その製造過程の画像が公開されていたみたいなんだ。ニセ卵の原料は藻に含まれる多糖類の一種で、ミョウバンやゼラチン、でんぷんなども使われる食物繊維の一つであるアルギン酸ナトリウムだそうで、殻の方は炭酸カルシウム製らしいんだけれども、中国のえらい学者さんたちは、こうした材料を使った食品を長く摂取すると、記憶力が減退したり、認知症などの症状を招く可能性もあると注意を呼びかけているんだって。ちなみにコストは本物の卵の10分の1で、卸販売価格は本物の2分の1だそうだよ。 この記事を見る
 中国は遼寧省瀋陽市に、計算ができ漢字を読むことができる天才ニワトリがいるというっていうんだから驚きだ。このニワトリ、李さんが飼っている1歳のメンドリだそうで、数字の書かれたボードを前に、李さんが「9引く4は?」とたずねると、一瞬考えた後に「5」をくちばしでつつくんだそう。こいつはおちおちフライドチキンなんか食べてる場合じゃないかもしれないんだ。 この記事を見る
 7月31日、中国は湖南省長沙市のオープンしたてのレストランで、「全虫宴」なる虫づくしのフルコース料理がおすすめメニューで登場したそうなんだ。前菜からデザートまで全部虫で埋め尽くされたその虫料理フルコースは全部で10品。昆虫は高蛋白だし、中国には約7万種の昆虫が生息しているそうで、これを有効活用しない手はないと、招待されたお客さんの一人、虫博士の文礼章教授は語ったそうなのです。 この記事を見る
 現在のライブドアホールディングスの社長さんであるところのひらまっちゃんこと平松庚三おじさんと、数字のついた掲示板でおなじみのひろゆきおにいさんがポットキャストで対談をしていたよ。なんでもひらまっちゃんのネトラジ1周年記念の特別ゲストなんだそうなんだ。2ちゃんねる創生の話からゲームの話から、ライブドアが2ちゃんに書かれたお話までいろいろお話しているよ。ひらまっちゃんったら結構食いついちゃって必死な大人のビジネスなんだよ。 この記事を見る
 われわれ地球人としては地球のこともっと知っておいたほうがいいと思うんだ。住んでいる場所によって重力が違うだなんて、老化現象が始まりかけたら垂れかけた肌や乳のためにも、重力の低いところに移り住んでみたいわけなんだ。 この記事を見る
 飼い猫を含め、そこいらじゅうの猫を全てキティーちゃんに変換できてしまうという、猫用コスプレグッズ、「ハローキティー変身セット」は、「ハローキティ」とネコの洋服ブランド「キャットプリン」のコラボ商品をペットオフィスと共同開発だそうで。7月17日より90セットが予約限定販売となる予定だそうだよ。お値段は税込み18,900円くらいだそうで、サンリオの著作権もきっちりとってあるから、これを着たきみんちの猫を「キティーちゃん」と呼んでも訴えられることはないので安心してキティーちゃんにさせてあげられるよ。 この記事を見る
 翼長が7m、体重は70~100kgにも及ぶこの鳥、600万年前に南米に生息していた地球史上最大の鳥「Argentavis magnificens」だそうで、この画像はArgentavis magnificensの化石を復元して作られた等身大の模型だそうで、1980年代にロサンジェルスの自然博物館で撮影されたものなんだそうだ。 化石から復元されたこの鳥の大きさや重さなどの詳細なデータを使ってコンピューターシミュレーターで予測した結果、上手く上昇気流に乗ることができればグライダーの応用で1日で200マイル(320km)もの飛行が可能であることを理論的に証明されたそうで、この鳥が今でもいてくれたら、そんでもってなついてくれて自宅で飼うことができれば、東京から新潟、仙台、名古屋ぐらいまでは一気に飛んでいってくれるので、急な出張や旅行とかに大変便利なのかもしれないんだ。 この記事を見る
 7月1日、激しい豪雨の後、中国北部の秦皇島にある山の谷間に現れたのは綺麗な虹の中に浮かぶ人の影の形。そこを訪れていた観光客はそれがブッダであると確信し、小一時間もそこに立ち止まって祈っていたという。どっちかというと仏教になじみのある日本人であるところのパルモ先生としても、思わず手をあわさずにいられないくらいの神々しさなんだ。 この記事を見る
 シマウマの黒いストライプ部分をペイントした 偽シマウマの話題も覚めやらないままに、今度は偽パンダが登場したわけなんだ。実はこのパンダ、歌手の李進(リー・ジン)さんが新曲「パンダの赤ちゃん」のプロモーション用に、愛玩犬として有名なチャウチャウの毛を染めてつくったものなんだって。どうりでよく見ると、鼻がちょっぴりでっぱって、どうも普通のパンダとは少し違う顔つきだし、電柱におしっこだってひっかけるわけなんだ。 李進(リー・ジン)さんは本当は本物のパンダをプロモーション用に借りられないかいろんな所に交渉しまくったんだけれども、当然のことながら国宝であるパンダの使用許可は下りなかったわけで、パンダに似ていて手軽に手に入る動物で思いついたのがこのチャウチャウ犬だったわけだ。チャウチャウ犬を早速購入し、ペット専門美容院へ直行。パンダっぽいカットと毛染めの後、可愛いパンダの赤ちゃんが登場したんだって。 この記事を見る
 「きゅうりに蜂蜜をかけるとメロン味になる」という都市伝説を信じてトライしたお友達も数多いはずなんだけれども、メロン味どころじゃなく正真正銘のきゅうり味のペプシが6月12日より期間限定で発売になるそうなんだ。「コーラとキュウリの組み合わせが新しい」というキャッチフレーズの元、ほのかに香る「キュウリ」風味とコーラならではの炭酸の刺激が絶妙なバランスの、爽やかな味わいのコーラ飲料となるらしいんだけれども、もろ味噌を小脇において、もろきゅう感覚で飲み干すことも視野に入れておいて欲しいんだ。 この記事を見る
 結構意外だったんだけど、東京の人たち歩くの速いって思っていたりもしたんだけども、世界の主要都市32箇所を対象に歩行者の歩行速度を計測した結果、1位がシンガポール、4位が中国、8位がニューヨーク、そして東京は19位という結果になったんだ。 この記事を見る
 4月22日、おともだちのみんなは何をしていたかな?お家で何をしていたかな?君たちがお家の電波の出る箱で、おねえさんの下着姿を見ている間に、渋谷では本物の、生きている生物のおねえさんたちが、ブラジャー姿を晒しだしていたそうなんだあーもったいないもったいない。 なんでも、「スロギー」という下着ブランドの宣伝イベントだそうで、ブラジャーのあたる部分はシースルーのTシャツを着て渋谷の町を闊歩闊歩。道行く歩行者のおにいさんたちの目を楽しませていたのだそうだ。これが渋谷じゃなくて、白昼でもなくて夜の歌舞伎町だった場合には、別の生き物が群がってきただろうという心配をよそに、このイベントは大盛況のまま終了したのだそうだけど、見損なってしまったお友達のみんなはやっぱり電気の箱でいつものように見てみればいいと思うんだ。 この記事を見る
 アニメ「エンジェル・ハート」や「シティーハンター」でおなじみの、あの100トンハンマーがヤフオクに出品されていたんだけれども、すごい値段で落札されちゃったみたいなんだ。 この記事を見る
 佐川急便は13日、自社のトラックなどで使ってきた江戸時代の飛脚マークを21日に新たな図柄に変更すると発表したそうなんだ。で、上の画像が新しいマーク。でもなんだかこれって・・・ この記事を見る
 今度はなにやら、グーグルマップにラクダさんたちがくっきりはっきり映りこんでいたのだそうで、世界的に有名となったこのラクダさん。どこんちのラクダさんなのか消息を追っている人があとをたたないんだとか。 この記事を見る
 売れるかどうかはわからないけれども、発売されているのは確かなんだ。いつもより長く、お風呂の水で顔をうずめたいおともだちはちょっとトライしてもいいかもしれないんだ。 この記事を見る
 千葉県特産の落花生を模したキャラクター人形「まめもっこり」が県内の土産店で人気を集めているそうなんだ。下腹部を膨らませた姿で有名な北海道土産「まりもっこり」をヒントに作られたこの「まめもっこり」当然もっこりしているのは下腹部中心の息子中の息子に違いないわけなんだ。しかも学生や若いカップルだけでなく、年配の人たちが面白がって買っていくのだそうで、面白がっているのか、そこに増強的ご利益を求めているのかどうかは、いまいちわからないでいるんだけれども、ふくらんでいるのは人気だけではなかったようなんだ。 この記事を見る
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