
制限時間は40分、問題数は39題。並んでいる図形を参考にして、あいている部分に当てはまる図形を舌から選んでクリックしていくタイプのIQ診断テスト。さくさくいけちゃう人は40分もかからないけれど、この機会に自分の基本能力を探っておくのもいいかもしれないよ。
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上に表示される計算式の答えを暗算で計算して、答えとなる数字の風船を割っていくタイプのちょっとした脳トレ感覚の計算ゲーム。最初は楽勝だけど桁数が多くなるにしたがって何かが何かをそうさせてしまうんだ。大人の社会は足し算でなく引き算が上手にならないと世渡りができないという構図も一緒に学んだ上で、切り捨てるものはバッサバッサと切り捨てていこうね。
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「6174」という4ケタの数は「カプレカ数」と呼ばれているそうで、なんでカプリコでもカプチーノでもなくカプレカと呼ばれているかというと、この神秘の数字の秘密を発見したインド人の名前がカプレカだったからなんだ。 で、この数字の秘密っていうのは何かというと、
全部が同じ数字ではない4ケタの数は、「数字を並べかえてできる最大の数から最小の数を引く」という計算を繰り返すと、最後は必ず「6174」になる!?という摩訶不思議というか電卓がなかったらやりたくもない計算を繰り返すわけなんだけれども、実際本当にそうなのかどうなのか?検証しているサイトがあったので見てみることにしようそうしよう。
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みんなのテニスばっかりやってるのもアレなので、そろそろ脳トレゲームに入りましょうそうしましょう。中央にある鉄の棒をマウスでクリックして方向を変え、ピンク色の玉すべてにあてたらGOALに入れてできあがり。結構これがハマったりするもんだ。
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スープの冷めない距離で、ホットな関係を望みたいおともだちの場合には、相手のお部屋を間違わないこと、これ重要だね。このゲームでは、集合住宅に住んでいるいとしい人を確実にすばやく訪問できる能力を身に着けることができるよ。いわゆるひとつの神経衰弱なんだ。
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トムの気持ちになってジェリーのところまで、ピタゴラスイッチの原理で、アイテムを要所要所に置いていくというゲームなんだ。うまくつながればジェリーが食えるかどうかといえば、アニメの展開的にはそれは無理な相談かもしれないんだ。
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すべてが全部3Dなので
なにをどうしてどうやってよいのやら
しばらく考えさせられることで
夏休みの無駄な時間の浪費を促進させます。
【超本格版、3Dテトリス】
[Q],[W],[E],[A],[S],[D]のキーでテトリスのブロックを回転
方向キーで移動させながら、スペースキーで高速落下
Pで一時停止します。
レベル0からレベル9まで
最初に選んでクリックしたらスタートします。
頭がくるくるしだしだしたら
もうすぐ新学期がはじまります。
(この情報は海外のサイトで知りました)
てことで一時期ほしくても買えなかったDSなんだけども
最近ではそろそろ落ち着いてきたので
いい年した大人たちの手元にも
いきわたりはじめたんじゃないかな?
いい年した大人たちは
大人のくせに「大人の」ってタイトルにあるゲームに弱いから
この「脳を鍛える」シリーズも
脳年齢30~40才前後をうろちょろして
飽きちゃってやめてる大人たちも
でまわりはじめている昨今
それじゃあおともだちの場合には
ネットで簡単にできる
こっちの脳を鍛えるシリーズをやってみればいいと思うんだ。
とはいっても
但し書きにあるように
全然鍛えられるはずもなく
むしろイラツクばかりなんだけども
とりあえず便乗商法に乗っかる
いい年した大人より先に
こういったゲームをためすことで
大人たちに積極的にしたうちしてあげることは
ちびっこたちの義務なんだから
つべこべいわずにやってみるよ。
【脳を鍛えないいい年した大人のASトレーニング 】
このゲームはちっとも脳は鍛えないけれども
マウスの買い替え時期はなんとなくわかるという
そんな二次産物的なにかは含まれている
っていうことがわかればまあ
それでいいと思うんだ。
(この情報はバレきち@3丁目
さんのところで知りました)