 使えなくなったパソコンのパーツやマウスを使って作られた、昆虫や時計などのちょっとしたオブジェ。パソコン本来の無機質な色とか質感が、不思議な雰囲気をかもしだしていてちょっと面白いアート作品になったよね。 この記事を見る
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 上の画像の人の場合には、蝿すら本物のフラワーだと見間違えてたかってしまうほど(多分)違和感がないところがナチュラルであってナチュラルでもないヘアスタイルなんだ。 この記事を見る
 一口に髭といっても、いろんなジャンルがあるようで、まずどの部分に髭を生やしているかを部門別にわけ、そしてそこから「ナチュラルスタイル」、「イギリススタイル」、「ダリスタイル」、「チャイニーズスタイル」、「帝王スタイル」などのスタイル別に分かれるみたいなんだ。で、画像の人々は今年の髭コンテストの部門別優勝者だよ。 この記事を見る
 いろんなうんちが取り揃えてあるっていうし、しかも「美味」だと言うんだからこれはもう、いかないわけにはいかないわけなんだ。 この記事を見る
 改造前の車もまあ、たいした車ではないわけだけれども、その木とかダンボールでできたエアウイングでは、車のよさが引き立つどころか、逆にがっかり感ばかりが強まってしまう、非常に残念な車の改造が画像集なんだ。過ぎたるは及ばざるがごとし。ってことわざ、今ならわかる気がするよね、そうだよね。 この記事を見る
 何でもNASAで働いている孫娘が一番最近NASAの宇宙ステーションで勤務していた時の画像を送ってきてくれたそうで、これがテレビや映画の世界でなく、本当に宇宙で仕事をしているっていうことがじんじんと伝わってきて感動なのです。ちなみに最後の一枚はハリケーンディーンを上空から見た映像だそうです。 この記事を見る
 ぱっと見、全然違和感を感じなかったわけだけど、この上の絵、見れば見るほど、どこか何かがおかしいんだ。二人の男性、いったいどこに座っているのか、はっきりしないあたりのもやもや感がトリッキーなんだ。 この記事を見る
 15000年後のニューヨーク、マンハッタンの様子が時系列で紹介されているんだ。15000年後はおそらく日本も一緒なんだよ。 この記事を見る
 評価のポイントは、どこをどう見てもパソコンに見えないという点にもあるんじゃないかと思えるぐらい、家にあるパソコン本体とはかけ離れている、でもちょっと欲しいそんな2007年パソコンケースコンテスト優秀作品なんだ。 この記事を見る
 上の画像はスペインのTomatinaというトマトを投げあいトマトの海に埋もれるそんなお祭りだよ。世界は広いのでいろんなお祭りが毎年開催されているよね。日本のちんこ祭りも結構いい線いってると思うんだ。 この記事を見る
 ダンボール肉まんに触発されたのかどうなのかは知らないけれども、自分の仕事場のブースごとすべて、ダンボールにしてしまうとかいうプロジェクトを思いついて、ほんとにやっちゃった人。このままの状態で仕事に支障をきたさないとしたら、別にダンボールでもいいんじゃないかと思えてきちゃうんだ。 この記事を見る
 集中して動体視力を使いながらもそのボールを見ていないと、顔面直撃の悲劇が襲う、小さい玉を追う球技にかかせない、ボールのガン見なんだけど、卓球の玉は小さいだけにそりゃもう必死の形相なのはしょうがないんだ。ふだんはおどけている稲中卓球部の面々もきっとそうだったはずなんだ田中とか田中とかですら。 この記事を見る
 十数人のテロリストが東京湾に上陸、という設定で、東京港テロ対策合同訓練が東京港危機管理チーム、東京港保安委員主催の元に毎年行われているわけなんだけれども、これはその時の様子の画像だそうだよ。それにしてもすごい武器でびっくりだね。それが狙いなのかもしれないと思うと、東京都の考えるテロリストのレベルってすごいって思ったんだ。 この記事を見る
 ロシア密漁だとかなんだとか、カニ漁船で働かせるだとかなんだとか、ブラックな噂がでてくるほどに、カニとかカニ料理はカニかまぼこ以上に大好きな日本人が多いわけで、そんなカニがカニ漁船によって引き上げられている様を撮影した画像ファイルなんだ。 この記事を見る
 悲しいことに休刊が決まってしまったコミックボンボンに掲載されていたらしいんだけれども、ゲゲゲな鬼太郎と目玉おやじの体の中身は本当にゲゲゲだったんだってこと、わかってしまったわけなんだ。妖怪とはいってももとを正せば人間出身だったんだってこと、わかりかけてきた気配なんだ。 この記事を見る
 昔っぽい色合いがますます宇宙を呼び寄せてしまいそうなそんなイラスト集なんだけれども、子どもの頃思い描いてた宇宙旅行は、もうそろそろ叶いそうな気配だよね。 この記事を見る
 人の数だけ記録があるとかなんとか、とにかくまだ誰も申請していなかったらきみがギネスブックに載るチャンスだってあるわけなんだから、人のやりそうもない、きみにしかできそうもないことを探し出す夏休み後半にしてみればいいんだと思うよ。 この記事を見る
 きみたちのお家にも探せばきっとまだ出てくるであろう、あのびろんちょと茶色いテープ部分を伸ばしたりして遊んだカセットテープも昔の時代にはそりゃもう最新式だったわけで、何でも録音できちゃうあたりがすばらしく好評で、猫も杓子もいろんなグッズがカセットテープをモチーフに作られていったわけなんだ。 この記事を見る
 もうお約束というかなんというか、ピザの斜塔を見学に訪れた人々が決まってやるポージングといえばこれなわけで、ピザの斜塔をアングル的にはずしてしまえば、カメハメ波を出している練習をしているようにも見えなくもない、そんな観光地における定番ポージングの一つなわけです。傾いているものを見ると支えてくなるのが人の常ならば、傾きかけている家庭もきっとだれかが支えてくれるはずなので、観光地化させてみんなにみせるっていうのも、打つべき手段の一つなんだと思います。 この記事を見る
 よくわかんないのだけれども、どうみても肉の塊が車になったことだけはわかるきがするんだ。肉プリントが施された車が道路を走った場合における環境とまわりの動物たちの反応が気がかりでならないんだ。 この記事を見る
 ここだけずっと昭和のまんま、、高度成長期は永遠に続くと信じた当時とまったく同じたたずまいの、もくもくとした煙を吐き出し煙突が取れどマークの工業地帯、それが京浜工業地帯であり、そんな京浜工業地帯の廃墟じゃないのに廃墟っぽいその情景に見せられたフォトグラファーの人による、京浜工業地帯の画像ギャラリーなんだ。 この記事を見る
 とりあえず、あの子もこの子もあのキャラクターも全てロボット化してしまえば制御可能なんじゃないかという発想に基づいたものなのかどうかはわからないままに、無機質でカシャーンな生き物に変えてしまったみたいなので若干安心できる部分はあるかもしれないんだ。 この記事を見る
 果物なのに、果物なはずなのに、ジッパーやホック、紐をつけるだけでなんだかお色気を感じてしまうのは、発情期だけではないようなんだ。もうどうにも性欲が抑えられない場合には、身の回りの果物やお野菜で、なんとか手を打てるかもしれないんだ。 この記事を見る
 虫の缶詰を使って作るピザなんだ。虫の缶詰が手に入らないお友達の場合には、イナゴとか、その辺の食用虫で代用できるけれども、いくら手に入りやすいからといってもゴキブリはどうかと思うんだ。 この記事を見る
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