
いろんな部分が進化して、より人間に近くなったり遠ざかったりな、そんな動物の面白画像をつなぎあわせたコンピレーション。
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前に泳げる猫なんかを紹介したこともあるわけなんだけれど、猫も訓練次第では、犬のように投げたものを拾って届けてくれるそんな芸を覚えてくれるものなのだね。かわいいね、ベロニカちゃん。
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何色のモルモットを応援したかによって、今日の運勢がわかるとかいう。嘘ですごめんなさい。
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カナダのハドソン湾の荒野で、野生の北極熊さんと犬そり用のハスキー犬は出会いました。最初、ハスキー犬の方は白熊さんに対して敵意を持っていたのだけれど、一人遊びがつまらなくなっていた北極熊さんは、耳を後ろにそらし、毛も立てず、「友達になりたいの」の合図を送ったところ、このハスキー犬に伝わったようで、それから二匹は、生まれたときから一緒にいた仲間のように、楽しい時間を共に過ごしていたようです。その様子にすごく感動したドイツのフォトグラファーの Norbert Rosingが撮影した写真をスライド動画にしたものがこれだよ。本当にすごく仲良くなれてよかったね。
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目の前で大好きだった仲間が轢かれてしまい、その悲しい現実が受け入れられずに、往来の激しい道路の真ん中で、その亡骸に寄り添い、立ちすくんでいた悲しい犬の物語なんだ。この犬、保健所の人がこの遺体を持ち去るまで何時間も、この場所にいたんだって。
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鳥界にもロック魂を持つものは存在していたようで、このオウムさんの場合なんかもう、のりのりヘッドバンキングなんだ。そんなオウムさんとの日々を過ごしたくてパルモ先生先日ペットショップにいったら、ピンク色のかわいいオウムさん、68万円だったんだ。高すぎて手がでないあたりもオウムさんのすばらしい潜在能力ゆえなんだね。
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注射ではなく、お口から飲む方のお薬なんだけれども、どうやらあんまりおいしくないらしくって、医療スタッフの人々は、お猿ちゃんが気に入るようなギャルの絵がついた服を着たり、タオルでぐるぐる巻きにしたりとか、いろんな努力の結果、やっとこのお猿さん、飲んでくれる気になったみたいだよ。
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動物たちの求愛行動はいろいろあるわけで、この、コスタリカに棲息する「マイコドリ」の場合には、マイケルジャクソンばりのムーンウォークで女を誘うそうなんだ。しかもこのムーンウォーク、チームワークで行われているらしく、親分と子分、二羽セットとなって女性の前で踊りを披露。女性が気に入った場合には、親分鳥が女性とふぁっきん。子分鳥は見てるだけとかいう、そんな伝統的な徒弟関係により受け継がれている求愛活動なのだそうだよ。ちなみに、若オスである子分が、徒弟制度から卒業できるには7年間もかかるのだそうで、晴れてのれんをわけてもらった若オスは新たに子分を連れて求愛活動にくりだすそうだけれどもすでに年老いてしまった親分は寿命が間近に迫っているという厳しい世界なんだって。でもまあ、マイコドリは食べるに困らない環境にあるので、毎日やることと言えば、ほとんどが求愛活動なんだそうだけどね。ナンパが仕事な鳥さんたちなわけなんだ。
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酔っ払った猿なんだけれども、なんだけれども、この有様を見ていると、ああ人間は元猿人だったということを否定できずにはいられないくらい、酔った人間の生態とほぼ一緒なんだ。
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「オッペルゲルゲ」とは・・・
七面鳥が人間に心を許した時に話す、服従を意味した鳥言語である。
とかいうことにしておくよ。
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まるで宝石箱のように、お祭りで売られている光イガイガヨーヨーのように、海底の奥深くで光り輝いている生き物トップ3なんだそうだ。どんなにきれいでもそれを人間が手に入れ、地上に上げた瞬間、光が失われていくそんな刹那も美しさのひとつなんだ。
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豚もしつければ、きちんとトイレで用を足すことができるようになるんだって。これで今日からきみたちの、しょうが焼きを見る目が違ってくるかもしれないんだ。
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猿にきらわれるとろくなもんじゃないということを理解してみればいいと思うんだ。おしっこですんだんだからまだそんなには嫌われていないかもしれないし、動物特有のマーキングなのかもしれないし、解釈は十人十色なんだ。
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犬のサーフィン大会が、昨年に引き続き今年もアメリカのカリフォルニアで行われたそうだよ。この大会はサンディエゴのインペリアルビーチを整備するための資金援助と、アドレナリン中毒者の治療資金を集めるためのイベントなのだそうで、たくさんの犬たちが参加したそうなんだ。いったん乗りこなしちゃえば犬の能力のおかげですいすいなんだって。
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そもそもダチョウに乗るなんて、考えたこともなかったわけだけれどもそんなレースがあったみたいだね。やっぱりどうしてもチキチキになってしまうところは、大きい卵を産むから許してあげることにしようそうしよう、笑いの神は舞い降りてくれるわけだし。
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有名な動画なので見たことのあるおともだちも多いと思うけど、なんとなくたまにまた見てみたくなる動画ベスト10に入っているのでまたあげておくことにするよ。猫がおとなしく洗われているのと、猿のやっつけ仕事っぷりを見ると、なんとなく自分もがんばれそうな気がするんだ。
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ヒヨコ工場で生まれるヒヨコたちは、機械の上で孵化し、機械に乗せられたまま、オスとメスを選別され、オスは主に鶏肉に加工されるために、メスは卵を産むために、養鶏場へと旅立っていくんだ。
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バトルしているところは日本なわけで、アルゼンチンからはるばるなんかの荷物と一緒に運ばれてきたアルゼンチンアリは、その生命力の強さから、いたるところで日本アリとのバトルを繰り広げているみたいなんだ。日本アリもがんばってくれてるみたいなんだけれども、下剋上の厳しさは、アリの世界でも同様みたいなんだ。
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このガチョウなぜか、このハーレーダビッドソンの納入業者であるセールスマンを襲うらしいんだ。いったいどんな恨みがあるのか?はたまたどこかの回しものなのか?その真相が知りたいわけなんだ。
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動物園で餌をもらいながら生業を立てているペンギンさんたちなのだけれど、一匹だけとてつもないスーパーなペンギンが存在していたんだ。こいつのおかげで仲間の餌は安泰なんだ。
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モロッコとマラケシュの国境付近に住んでいるヤギたちは、木登りが得意なんだそうだよ。この木は総勢16匹のヤギさんがよってたかって登ってきて葉っぱを食べているんだけれども、なんだかヤギさんが果実のようになっている木なもんだから、この木なんの木気になる木には代わりがないわけなんだ。
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いやVSとかバーチャスとか言ってる場合じゃなく、プレデター(捕食動物)なのはどうみてもイタチザメなわけで、生存競争という争いは、いつの世もどんな生き物の間でも繰り広げられているわけなんだという本能は人間にも当然がっつり備わっているということを肝に銘じておいたほうがいいと思うんだ。
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