 知らず知らずのうちに、オヤジギャグにその身も心もおかされてしまっている可能性を確かめるためにも、もう一度この500個体をみて、つい口をついて出てしまっていないか、思わずぷっとなってしまっていないか確認する作業が必要なんだ。 この記事を見る
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 パルモ先生まだ信じちゃってるよ、とくに1.2.4.6.10番に関しては、もう疑いようがないくらい硬い決意を持って信じちゃっているんだから、いまさら都市伝説なんていわれても、ダメ絶対って体が言うことを聞いてくれないんだからこのまま信じるものは救われる説を唱えていくことにするよ。霊柩車を見るときに親指を隠さないと親の死に目に会えないってやつは、身をもって体験したわけだし、とかさらっと暗い話をかましてみたよ。 この記事を見る
 夏休みの宿題で、小倉さんちの方の百人一首を覚えさせられて記憶をめくりめくらせつつも、おともだちのみんなの場合には、現世でのあやしい百人一首を覚えて学校で発表してしまうことによる障害情報は受け付けない上で覚えてみればいいと思うんだ。 この記事を見る
 日本も一時期、カレーライスなんかがあったわけだけどマクドナルド、世界中のいたるところにあるマクドナルド、その国でしか食べられないメニューがたくさんあるみたいなんだ。どこの国に行っても一度はマクドナルドに足を踏み入れてしまうパルモ先生も、オランダのクロケットバーガーにはちょっぴり驚かされたというかコロッケと形は一緒でも味全然違うのでちょっとまいっちゃったことがあるわけなんだ。 この記事を見る
 livedoor リサーチで美人の多い都道府県の調査が行われていたようなんだけれども、これは同時にブスの多い都道府県もわかってしまった諸刃の県だったわけなんだ。特にパルモ先生の在住する北関東のレベルは低いにもほどがあるのは、かの江戸時代に参勤交代で東北から江戸に来る大名達がブスを置き去りにしたのが北関東だったとかいう風の噂を実証してしまったような気配すらあるんだから。 この記事を見る
 ドイツ、イギリス、フランスなどでは16歳以上 スウェーデン、ブラジルなどでは18歳以上 アメリカは21歳以上 韓国は19歳以上 中国は年齢制限なしってことで、日本ではお酒は大人になってからだけれども、国が違えば文化も違うわけで、許される年齢が違ってきたり、お酒自体禁止されていたり、そんな法律すらない国すらあるわけなんだ。 この記事を見る
 最近元暴力団員による、物騒な立てこもり事件もあったことだし、この辺でおともだちのみんなの場合も、せめてどの暴力団が指定になっていているのか、みんなの地元ではどの暴力団がしきっているのか、そしてそのエンブレムのマークはどんななのか、一応確認しておいた方がいいかもしれないんだ。 この記事を見る
 「アンダーヘアをカットするだなんて、なんかAV女優みたい。彼氏だって自然体がいいって言ってくれてるし」とか思ってるのは甘いらしいのです。実は男の子、いつなんどきでも、隙があれば女の子のヘアチェック、あたりまえだったらしいのです。 この記事を見る
 今年もまた、一人寂しいクリスマスを送っている場合でもないので、ここは先人たちの知恵を借りながら、なんとかクリスマスまでに恋人をゲットしてみようじゃないかそうしようそうだろう。てことで今回講師としてお招きしたのは、おばあちゃんの知恵袋的存在感のある、妄想大学研究所・平山ナカ先生なのだよ。おばあちゃんのアドバイス、しっかり聞いておくんじゃよ。 この記事を見る
 きみたちがひらがなを覚えるように、中国のおともだちは、漢字を小さい頃から学ばなければならないわけで、そんな中国の子供たちが簡単に興味深く楽しみながら言葉を覚える教材がこれらしいんだ。いったいどんなものなのか、ちょっと見てみることにしようそうしよう。 この記事を見る
 当時一世を風靡した、元祖ネットアイドルであるところのTERUMI(てるみ)おねえさん。当時15歳だったおねえさんは今いったいどこで何をしているの?という問い合わせというか陳情が、パルモ先生のところにあがったわけなので、ちょっと足取りを追ってみたところ、昨年のものだけど、てるみおねえさんの近影がありましたので、改めて目視確認してみればいいと思うんだ。 この記事を見る
 「バナナはおやつに入るのか?」と同じ勢いで議論されなければならないところの「おでんはおかずに入るのか?」これにはとってもディープなバックグラウンドがあって、住んでいる地域によっては「おやつ」だったり「おかず」だったりと、様々な物議がかもしだされていたんだ。 この記事を見る
 値切り上手は「大阪のおばちゃん」、それとも「東京のおばちゃん」なのか、大阪の男子学生が、ブランド商品の中古セールを回って東西のおばちゃんの値切り行動の実態調査をしたそうなんだ。 それによると、東京のおばちゃんの場合には、いたって往生際がよく、値引き交渉は大体10秒。「これ以上負けたら儲けがなくなってしまう」と言えばあっさりと引き下がるのに対し、大阪のおばちゃんの場合には、まず千円以下の端数を、「なんかこれ、この端数っての?これさ、ごっつ気持ち悪いわぁ」と29800円のものをいきなり20000円にし、その後間髪入れずに店員を褒め殺し。会話が乗ったところで、さらなる値引き交渉。掛け合いを続けて値札の半額近くまで安くさせたケースもあるという。 この記事を見る
 他人事のような顔をしているそこのキミ、いやいやキミのことだから、しっかり今後の生き様を言語レベルで学習して欲しい、貧乏人の生き字引「貧乏大辞典」は、貧乏人同士の共通認識を確立することを趣旨として作られた、貧乏人の貧乏人による貧乏人の為の辞書なんだ。金持ちの足をひっぱったりねたんだりすることに怠りのないよう、毎日すこしずつ、胸に刻んでおくといいと思うんだ。 この記事を見る
 それでもどうしても、学校ではうんこがしたくないというおともだちのために、うんこを我慢する方法を教えてくれるというんだから、ちょっと耳を傾けてあげてもいいんじゃないかな?たとえ全ての方法を既に試していたとしても、とりあえず読んでいる間だけは便意は治まると思うんだ。 この記事を見る
 「ものもらい」は「ものもらい」だとばっかり思っていたわけで、「ものひろいポケモン」を使うたびになんとなく脳裏をよぎっていたわけなんだけども、どうやらこの「ものもらい」関東東北限定で、実はものすごく神々しかったり、親近感をもたれてたり、おばかにされていたりと、地域によってはえらいことになっているということがわかったみたいなんだ。 この記事を見る
 ほんとかよーって言いたくなるような変な言い方をしている言葉がたくさんあったけども、地元ではあたりまえ、でも原住民にしか通じないそんな言葉を集めたニュースがあったよ。学校関係で使う言葉がどうやら多いようだね。 この記事を見る
 おともだちのみんな、これが、330万年、そうまだ人類が、猿人だったころの、推定年齢3歳の女の子のお顔なんだって。これは、ナショナルジオグラフィック協会というところが、2000年にエチオピア北部で発掘された人類の祖先、アファール猿人の化石をもとに復元した画像で猿人の子どもの化石としては世界最古のものらしいんだ。 この記事を見る
 うーんなんていうんだろう。存在感が薄いっていうか、ゆとり教育の弊害ってのはまあ関係ないんだろうけども、その県の人及び近隣の県に住む人以外には、何地方かすらもわからない、っていうか日本なのかどうかも疑わしいと思われている県のランキングが発表になったみたいなんだ。ご多望に漏れず、パルモ先生の住む栃木県もしっかりナンバー2の座を獲得しちゃったんだけども、未だに神奈川に住むお友達の場合には、福島県と勘違いされている始末なんだ。 この記事を見る
 きみたちがまだ12歳ぐらいと想定して、そのキミたちが生まれる前、ファミコンが生まれる前にニンテンドーという会社が作って売っていたものには、花札だけじゃなくいろんなものがあったんだということで、会社が大きくなるにはいろいろ試行錯誤していかなきゃならないわけで、まあそんなこんなの歴史ヒストリーなわけなんだ。「ニンテンドー」ではなく「NINTENDO」でもなく、「任天堂」だってこと、忘れちゃいけないわけなんだ。 この記事を見る
 なんでもミミズは生ゴミなどを立派な肥料に作り変えてくれる貴重な生き物だっていうじゃないか。てことでちょっと自然派のお家ではミミズで堆肥を作るミミズコンポストが大人気だそうで、 500グラム4500円でシマミミズを大量購入してさっそく堆肥作りに挑んだ家族の記録がこれなんだ。 この記事を見る
 おともだちのみんなにちょっと注意をうながしたいのは、ここでいう「おいしいマヨネーズメニュー」というのは意外においしいわけなのであって、すごくおいしいわけではないということで、その点を踏まえたうえで、マヨネーズをかけたら「意外」といけたお料理メニューのランキングを見てみることにしようそうしよう。 この記事を見る
 折角ブログを開設したからには、たくさんのおともだちに見てもらいたい。ああ死ぬまでに一度はカウンターがぶっ壊れるほどの人に見に来てもらいたい。そんな夢と希望を持ったおともだちにちょっとしたワンポイントアドバイス。最近ではマスコミでも取り上げられて何かと話題の「ブログ炎上」、別名ネット上の集団リンチとも呼ばれているんだけども、自分のブログを炎上させるには、ちょっとしたコツがあって、これを抑えておけばいつでも誰にでも、自分のブログを炎上させることが可能なんだ。もちろんこの方法は、アクセスを一夜にしてあげることができる反面、炎に巻き込まれて自ら焼死するかもしれないという諸刃の剣なんだけれども、一生に一度だけ、大勢の人に注目されたいと願っている人には、最後の選択枝でもあるわけなんだ。 この記事を見る
 ちなみにパルモ家の場合には、おばあちゃんはリ場テープ、おかあちゃんはオーキューバンとか言っていましたが、パルモ先生は普通にバンドエイドと呼んでいましたここは栃木です。ってことで出身地で呼び名が大変変化しているそうな「ばんそうこう」正式名称はなんと呼ぶのかわかりませんが、小学校時代、鼻の頭にぺったんことくっつけるのがイキだと思ってしまっていたこっぱずかしいあの時代のほろ苦い思い出が走馬灯のように甦って参りました。 この記事を見る
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