 猫ちゃんだもの、たとえつるっぱげなご主人でも逆にボーボーなご主人でも、餌をくれるご主人さまにはとっても忠実なんだから、決まった時間に餌のおねだり。朝もきっちり起こしてくれるよ。キミたちのお父さんやお母さんがホストやホステスにノーリターンでぼったくられるよりよっぽどいいんだ人間以外の生き物ってやつは。 この記事を見る
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 で、鑑定した結果がこれだったわけで、パルモ先生も微弱ながらツンデレ傾向の持ち主なのを、生徒一同はよく理解した上で、いい成績がもらえるようにがんばって鑑定してみればいいと思うんだ。 この記事を見る
 実はこれ、日本の古いCMなんだけど、猫さんが首を怪我しちゃって、カラーと言う名の動物用医療器具をつけられちゃったんだけども、その時の様子のひとコマなんだ。 この記事を見る
 日本のガチャピンの場合、中の人はちょくちょく代わるかもだけど、スーパープレイにトライしたりして、いい人っぽいつくりになっているんだけども、海外版の場合、そうはいかないようで、この夜になると突如登場する夜パンダ。街に繰り出してケンカをしたり暴行したり器物破損を展開したりと、顔が見えないからと思ってやりたい放題なんだ。 この記事を見る
 ドクター中松 のぴょンぴょンブーツを彷彿させるこのカンガルーブーツ。そのブーツを履いた華麗なジャンププレイ動画がこれなんだけど、結構危険が伴いガチかもなんだ。 この記事を見る
 旧コロコロザイーガの方で、半年前に初登場を果たした エドガー君なんだけども、あの彼が、ものすげくBIGになってテレビ出演を果たしちゃったみたいなんだ。そりゃもう街頭のでかいモニターにも映し出されるほどの人気っぷりで、一時期のスターウォーズキッズなんか目じゃないくらいなんだ。 この記事を見る
 パトちゃんのラブコールとは・・・「小さい子どもたちに110番の正しい通報の仕方とイタズラ電話防止を教える歌。」だそうで、なんでも宮城県仙台所在のおまわりさんたちが、一生懸命作った歌だそうで、それにパトちゃんの怪しげな人形劇がついちゃったのがこの、パトチャンラブコールプロモ板なんだ。まあ口でいうのもなんなので、その脅威の旋律に触れてみようじゃないかそうしよう。 この記事を見る
 おともだちのみんなにちょっと注意をうながしたいのは、ここでいう「おいしいマヨネーズメニュー」というのは意外においしいわけなのであって、すごくおいしいわけではないということで、その点を踏まえたうえで、マヨネーズをかけたら「意外」といけたお料理メニューのランキングを見てみることにしようそうしよう。 この記事を見る
 要するにアレなんだ。とりあえずむしゃくしゃしてやっちまったことは「いやあの、自分ロックだから」とかいう大人の口実は、あらゆるスチュエーションで役に立つってことなんだもしかして。そんなロックな生き方を志すおともだちの場合には、このケンカロックゲームで99人抜きを目指してみて欲しいんだ。 この記事を見る
 魂の底から湧き上るような「並ください」は、すき家や松屋ではまったくスルーされるんだけども「吉牛」に限って言えばボルテージが最高潮に上がるらしいんだよ牛丼フェチのおとなたちの場合には。 この記事を見る
 ハムスターのような小動物が、落ち込んでるきみたちをなぐさめるために踊ってくれるっていうんだから、見てあげなくないわけでもないだろう? この記事を見る
 パルモ先生は実はデジモンアドベンチャー内で「パルモン」として活躍していることを、一部のおともだちのみんなは知っているとは思うんだけど、そんなパルモ先生ことパルモン、怒ると進化してこんなトゲトゲなトゲモンになってしまうので、どうかみんなはパルモ先生をあんまり怒らせないで上げて欲しいんだ。そうじゃなくても酔っ払うと怒りスイッチが入りやすくなってしまい、触るものみな傷つけてしまうわけなんだ。 この記事を見る
 ポケモンマスターのパルモ先生としては、はずすわけにはいかないネタだったんだけども、DS用ポケットモンスターダイヤモンドとパールの発売を明後日に控えちゃったもんだから、はやる気持ちが抑えられないわけで、そんなポケモンへの熱い思いをいだいているのは、日本のおともだちだけじゃなかったわけで、この動画は今年の夏にアメリカのニューヨークで開催されたポケモンフェスティバルで、自らもポケモン好きなおにいさんたちが趣味と実益を兼ねながら取材したときの様子なんだ。英語がわからないおともだちでも、同じポケモンマスターを志すものとしては、生ぬるい目で見守ってあげてほしいんだ。 この記事を見る
 おともだちのみんなは、卵は大好きかな?スキヤキには卵、朝ごはんには目玉焼き、ちょっと気取ってオムライス、勝負の決め手はイチゴショートとか、卵はみんなの生活になくてはならないものなんだけどちょっと待って。卵の気持ち、考えたことはあるかな?本当に思いやりのある人というのは、この世に存在するすべてのものの気持ちになって考えられることができる人間なんだ。一部を無視するとかいうのは偽善であっていい人とは言えないので、自分はいい人に決まってると思っているおともだちの場合には、すべてのものを自分に置き換えてみなきゃウソなんだと思うんだ。 この記事を見る
 おともだちのみんな、これがインド式ダンスのムーブだよ。みんなで踊って学校で流行させてみようそうしよう。 この記事を見る
 おともだちのみんな、良く見てください。これがプロの巧の技というものなんです。 この記事を見る
 えとなにこれ?イタチの仲間なのかタヌキの仲間なのかそこんところは各自調べておいてもらうことにして、果敢に立ってる仲間たちなのです。 この記事を見る
 キミの引いたライン上を走ってくれるよお絵かきライダー。ポイントは最初上り坂だときついので、下りのラインを引くのがポイントなんだ。ていうか急勾配だったりすると疾走して転落人生ぺっちゃんこになるので、ちゃんとゴールまでいけるようにラインを引くのがポイントなんだ。 この記事を見る
 立場上ってかもう成り行き上、メントスコーラ関連の動画を拾わないわけにはいかなくなっちゃったパルモ先生なんだけども、そろそろメントスコーラ以外のものでどうだろうなんて思っていたのなら、この外国人のおにいさんたちが、メントスじゃなくてキャンディーコーン(黄色とオレンジの三角形のハロウィン用に売られてるキャンディー)や、スプライトやら、なんなら牛乳やらで対照実験をしてくれたみたいなんだ。どの飲料とキャンディーの相性がいいのか、ちょっと見てみることにしようそうしよう。 この記事を見る
 何がどうすごいのかは、パルモ先生の口からでなく、ご自分の目で確かめてみて欲しいんだ。それで秘孔が突けるのかのかとか、ラオウを天に返せるのかどうかにおいても、各自検証してみて欲しいんだ。 この記事を見る
 さあ今日は、とことん身の回りを整理しちゃおうそうしようってことで、フロッピーディスクを使って、キミのリュックサックなんかよりはよっぽどおしゃれなショルダーバッグができちゃうってんだから、とりあえず作ってみることにしようそうしよう。それじゃあまず材料の確保からいってみよう。 1.電動ドリル 2.フロッピーディスク 54枚ぐらい 3.ペンチとフロッピーディスクをつなぐわっか状の金具 4.肩掛け用のショルダーの紐(使わないバックのを利用してもいいよ) 5.補強用のダクトテープ(バックの底の部分) この記事を見る
 おともだちの場合にも、そろそろ手持ちグッズで巨大な作品の製作に取り掛かってもいいころじゃないかと思うんだ。このUSBケーブルでつくるUSBHUBモンスター、足が6本もあるし、PCディスクの後ろのうにょうにょ感も解消されるという一石二鳥作品でもあるわけなんだ。 この記事を見る
 いや別に深い意味はないんだけども、そろそろ初詣の準備とかもしなきゃならないんで、話題の靖国神社とかも選択肢に入れとこうと思っておともだちのみんなと一緒に靖国神社のCMでも見ることにしようそうしよう。 この記事を見る
 怪しい人が多すぎて、どれが本物の犯人なのかちょと難しいんだけども、そんなアキバ街でレンジャーとして活躍するには、こういう風にすればいいというムービーみたいだよ。 この記事を見る
 ちょっと前にリアルポンキッキをおともだちのみんなにはお届けしたんだけども、どうやらこのリアルポンキッキ、予想外というかやっぱりというか、帰ってきたすぐそばから、もう再起不能になっちゃったみたいなんだ。 この記事を見る
 例えばカレーライス、530円なのに重さは約3キロという大盛りっぷりなんだけども、そんな「 やよい食堂」に、とっても貧乏でハングリーな外国のおともだちに、おなか一杯食べさせてあげたいという蘭おねえさんが、連れて行ってあげたときの様子だよ。ちょっと仕込みっぽ感は否めないけども、やよい食堂のおばあさんのやさしさと、外国のおにいさんたちの棒読みセリフっぷりには思わずホロリときたもんだ。 この記事を見る
 このおにいさんが例のあの、テレビ番組「学校へ行こう」のウイーン少年少女合唱団のアキバツアーに特別出演しちゃって、ウイーンっ子の度肝を抜かしたといわれている、アキバ名物、太鼓の達人なおにいさんらしいよ。 この記事を見る
 1980年ものだから、今からさかのぼること26年、だいたいキミたちのおとうさんやおかあさんが青春まっさかりの時代だったんじゃないかな?そんなとき放映されていたこの「笑アップ歌謡大作戦」は、和田アキコがまだ怖いものがあった時代、いじられキャラだった時代の貴重な映像なんだ。 この記事を見る
 波紋もスダンドも使えないおともだちの場合にも、このゲームならマウスクリックだけで、愉快痛快に波紋が飛ばせちゃうんだ。白い自分の陣地を守るために、迫り来る四角い敵をクリックするだけなんだけども、これがなんかとってもはまっちゃうんだ。 この記事を見る
 勉強は負けても、ペン回しだけは負けたくないという強い志をもったおともだちは、大人になってもオフィスでトイレで、脈々とその技を磨いたり磨きあったりしているものなんだ。器用で有名なはずのジャパニーズペン回し魂をおともだちのみんなも見習ってみるといいと思うんだ。 この記事を見る
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