存在していたらしいんです。20世紀一斉を風靡した、まあ二次元なんだけどもあの
ゲームセンターあらし 越えを果たした伝説のゲーマーが、
ゲームセンター五十嵐 をも超えたかもしれない伝説のゲーマーが、静岡の浜松に、サンダル履きでぷよぷよ大会の優勝賞状を引っさげて。それじゃあちょっとその21世紀のあらし越えの達人を見てみることにしようそうしよう。
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アメリカはグレートマイアミ川の下流、自転車用道路の脇で発見されたのは、カチンコチンに凍った蛇さん。見つかったのは今週月曜日でKokosingという会社の従業員に発見されたそうで、これがいわゆる冬眠なのかどうかはわからないけれども、油断して温熱かけたら、「起こすなぱっくり」とかなりそうな気もしなくもないぐらいの完璧な状態の凍り具合だったんだ。
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アメリカはレッドロックステートパークで早朝ハイキングをしていたカップルを襲った大災難。突然雲のようなものが近づいてきてそこから大砲なような隕石のようなものがドババババーンと。で、後は見ての通りの様相となってしまったようで、結局この男性はいまだ行方不明なんだとかどうだとか。
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ロボットが高い高いとかしておっさんと遊んでくれてるよ。頭すってるけど・・・まあロボットのやることだから
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動物は食べるのかわいそうだけど、植物は全然OKという人も、もしも植物がしゃべれるようになったらどうなんだろう?植物どころか世にあるすべてのものがしゃべれるようになったら、わたしたちはもう息をすること意外許されないかもしれないんだ。
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きみたちのなじみのところだと、ゲームソフトなんかについているアレだよ。あのチップ。あれを利用してのどっきりなんだそうだけど、一度自分の買った商品についているチップをこっそりポッケにしのばせる。んでもって磁石もこっそりポッケにしのばせる。あとはこのチップを使っているお店に入って、店内でチップを磁石にこすり合わせること約30回。これをすることによりこのチップには新たな命が芽生え、入り口のドアを通るときにビビビーのブザー音が鳴り響いてしまうというそんなどっきりなわけなんだ。
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パルモ先生にもそういう時期がありました。「あれは触覚?」的妄想から、見たい知りたい触りたいとかいう向学心。そしてそれを実践してしまった小学校時代。そして今、何を見ても動じない大人の女に進化してしまったわけですが、あの頃に戻りたいような戻りたくないような。
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グーグルマップでわかった衝撃の新事実なんだけども、フランスはベルサイユのお庭が、なんとあのミ○キーに既にのっとられていたらしいんだ。こいつはうかうかしてると、世界中の全ての建物が「All your base are belong to Mickey 」ってなことになりかねない恐れもあるかもなので、金閣寺や銀閣寺、鳳凰寺関係者も改めてグーグルマップで確認した方がいいかもしれないんだ。とりあえずじゃあ、問題の地図とその動画を見てみることにしようそうしよう。
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日本では基本的に所持は認められていないんだけども、海の向こうのアメリカでは、がっちり所持が認められているわけで、そんな銃オーナーたちの、銃のある暮らしってやつをお宅拝見しちゃっている画像ギャラリーがこれなわけだよ。やっぱアレだね、緊張感ありまくりだよね。
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なんとなく生きてるおともだち、今すぐリラックスしたいおともだち、悔しい思いをしているおともだち、もっと熱くなりたいおともだち、もっとがんばりたいおともだちに、一年中が亜熱帯のあの暑い男、松岡修造おにいさんがビデオレターをくれてるみたいなんだ。暑さ寒さも彼岸までとか言ってる場合じゃなく、なんていうんだろう、こう体内の血がね、血の気がねすーっと引いていくというか、右心室から左心室へは戻れないみたいな気分にさせてくれることだけは間違いがないんだ。手始めに「もっと熱くなりたいおともだち」のメッセージを見てみればその全容が明らかになると思うんだ。
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ビールを注ぐのにこれだけ時間と労力を使えば、さぞやその一口はうまかろうし、たくさん飲むのも時間がかかりそうなので、家計の経費節減の折には是非導入した方がいいかもしれない、ピタゴラスイッチでビールを注ぐ装置なんだ。
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歩くということ。日本の足を交互に出して歩く、段差や階段を登る、降りる、でこぼこな道や坂道を歩く、歩く、歩く、歩くといってもロボットにとっては大変なことなのです。その二本の足で歩くということを始めて実現したロボット、それがアシモなのです。アシモ、アシモ、足で歩くから多分アシモ・・・そんなアシモにまさかのアクシデント。
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ゲーセンの秩序を乱す奴は、サンリオ戦隊が許してくれないらしいので、落ちてるコイン拾ったり、ゲームオーバーになったからといって、機械をがっつんがっつんたたくのは、そろそろやめにしたほうがいいかもしれないんだ。
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猫専用ドアかよってえぇええぇええええええ
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主に外国人を対象にした、日本料理の真髄ってところの職人さんたちの匠の技的手さばきを、ライブカメラにて見せてあげるから見て味わってみればいいじゃんとかいう趣旨のライブ動画ポータルサイトなわけなんだ。そんな高級な料亭なんて、今までもこの先も一生足を踏み入れることはないだろうというお友たちも、日本料理の奥深さってやつを見てみればいいんだと思うんだ。
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ここまで長い人間ドミノ倒しはまだ見たことがないんだ。福袋目当てに並んだおばちゃんたちの軽いドミノ倒しや、パチンコ屋の開店に並んだニート達の軽いドミノ倒しは何回か目撃したことあるんだけどね、ていうか巻き込まれたこともあるんだけどね。ドミノの駒になってる瞬間は痛さとか全然感じないんだけども、しばらくするとじんわりボディーブローが効いて来るみたいな、この人たちもそんななのかな?起爆剤はビールみたいなんだけどもね。
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結構コストのかかる特訓なんだけども、大人社会に「ハイリスクハイリターン」という言葉があるように、特訓ってやつも、お金をかけた分だけの見合った成果が得られるかもしれないんだ。それなら他の方法があるだろうとか思った時点でもう出遅れなんだから。
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かわいいだけじゃ愛は続かないのは、人間も動物も一緒なわけで、かわいくて愛くるしいレッサーパンダも、見るのと育てるのじゃ大違いなわけで、するってーとそう考えると、お父さんを飼いならしているお母さんの偉大さを実感することができるってもんじゃーないのかいと、思い始めてもいい時期かもしれないんだ。
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どんな5人戦隊なのかと思えば、バイオな5人戦隊だったわけで、バイオと言われたら「テロ」もしくは「バイオハザード」しか思い浮かばないパルモ先生の場合には、是非フルストーリーが見たいと思ったまでの、バイオで地球を救う戦隊たちのオープニングムービーだよ。
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誰もが一度は悩んだことがあるであろう「うんこ」と「うんち」の違いに関して、これほど前向きに、これほど明確にその定義を知らしめてくれているコラムは他になかったので、きみたちの便通をよくするためにも目を通しておいたほうがいいかもしれないんだ。
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お断りする理由はなんなのか?きっかけはあったのか?そこんところはよくわからないままに「外国人おことわり」と書いてある看板を掲げている日本各地の観光地のデータベースだよ。日本人そっくりの外国人の場合はどうなのか?日本人でも外国人にしか見えない場合はどうなのか?いろいろと考えさせられる看板なんだけど、生粋の関東生まれの関東育ちなパルモ先生、大阪に遊びにいったとき、ふらっとフリー雀荘に入ったわけで、「フリーで打てますか?」と聞いたとたん、店員から帰ってた言葉は「あ、ダメダメ、外国の人だめだよ、ここルール違うから」だったわけで、なんかよくわからないままにそのままその場を立ち去っていったわけえだけども、パルモ先生独自のかつぜつの悪さがそうさせたのか、見かけが彼にそういわせたのか、真相はまだわからないままなんだ。
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あのナイキとタカラのコラボ商品だそうで、普段は普通のスニーカー、でも地球の危機に遭遇したら、トランスフォーマーロボットに変身しちゃうっていうんだから、こいつはうかうか軽犯罪を繰り返している場合じゃないぞ。
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パルモ先生、実はプリキュアみたことなかったんだけども、プリキュアっていうのはアレだったんだね、軽めのドラゴンボールっぽい感じの戦闘アニメだったんだね。いやーびっくりしたよ。
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臨場感がよりいっそう味わえると言うかなんというか、ドラゴンクエスト3のプレイを豪華声優軍が声だしながらやっちゃったらどうなるかというとこうなるみたいなんだ。後半ちょっとグダグダ感は否めないんだけども、主人公にくっついてくるサブキャラたちの従順な対応に心打たれるんだ。
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外国のおともだちが、いろんな色の食べ物を好んで食べるのは、特に緑色になみなみならぬ憧れを持っているのは、一時期出回った緑色のケチャップとか、緑色のケーキとか、緑色のキャラクターが多いことでも証明されているんだけども、グローバル社会の昨今、我々日本人もそろそろ緑色に目覚めはじめてもいいかもしれない。ダイエット効果とかもあるかもしれないじゃない?ってことで、とっても簡単にできる緑色の目玉焼きの作り方を紹介するから、おうちの人と一緒に作ってみればいいと思うんだ。
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なんでも「納豆になりたい」という夢を持つ11歳のこの男の子、憧れの納豆風呂に入れて本当に幸せそうなんだ。納豆が気持ちいいのか、ヌルヌルが気持ちいいのか?その辺の微妙なところはパルモ先生もよくわからないんだけども、ただひとついえるところは、この画像を見ていると、鼻先に納豆のにおいがつーんとどこからともなく沸いてくることなんだ。納豆なんかここ最近全然食べてないのに。
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芸の道はどの道も一緒で、人知れず特訓な修行の道でもあるわけで、このヲタ芸を極めようとしているおにいさんも、自宅でマイアイドルたちの歌に合わせて一人発声練習していたりするんだ。まあでもあれだ、声を潜めて暮らしている若者が多い昨今、たまにはこうやって声を張り上げる機会があってもそれはそれでいいんじゃないかと思うんだ。
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きみたちに、族とか暴走族とかにはなって欲しくはないわけなんだけれども、アメリカからこんな商品が海を渡って日本に上陸したということで、自転車こぐ度に、バイク音が鳴り響くとか、騒音公害にはなるけれども自動車に一目置いてもらえることは確かなわけで、バイクは欲しいけど買ってもらえない、つか免許すらないけどこのママチャリをかっこよく演出してみたいというお友達の選択枝のひとつとしてわなびー。
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今ならさしずめ、DS中毒って感じなんだろうけどもパルモ先生、似たような症例を持っていて、別に手からDSが離れないわけじゃあないんだけども、DSがバッグに入ってないと、そばにないと、なんか落ち着かないとかいうそんな軽めの中毒症状はあるにはあるわけなんだ。
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宇宙はそりゃーそりゃー広くって、その広い宇宙の中のちっぽけな地球、んでもってそのちっぽけな地球の中のちっぽけな日本で、ちっぽけに暮らしているみんなの心の中のちっぽけないいことも、ちっぽけな悪いことも、全部まとめて飲み込んでくれるのが宇宙なんだってこと、たまには実感してもいいかもしれないんだ。
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