 評価のポイントは、どこをどう見てもパソコンに見えないという点にもあるんじゃないかと思えるぐらい、家にあるパソコン本体とはかけ離れている、でもちょっと欲しいそんな2007年パソコンケースコンテスト優秀作品なんだ。 この記事を見る
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 それほど長く生きていなくたって、ゲーム機のことならまかせとけというおともだちの場合には、トライしてみるといいと思うんだ。 この記事を見る
 上の画像はスペインのTomatinaというトマトを投げあいトマトの海に埋もれるそんなお祭りだよ。世界は広いのでいろんなお祭りが毎年開催されているよね。日本のちんこ祭りも結構いい線いってると思うんだ。 この記事を見る
 平成も19年になっちゃったもんだから、来年は、平成生まれが続々と成人式を迎える時代になっちゃったんだもんなーとかいう過ぎ去った昭和の日々を懐かしみながら、もう一度使ってみたい昭和なつかしのアイテムランキングを見ることで、発展途上な昭和に一時浸ってみればいいと思うんだ。っていうかやっぱりあれだね、ポケベルはもう誰も、使いたいとは思っていないようだね。あれめんどくさいもんね。 この記事を見る
 全日本童貞男処女を代表している割には、アーバンギャルドというバンドの街頭宣伝だったようなんだけれども、とりあえずアキバの街を街頭演説していたことには間違いがないようだよ。 この記事を見る
 ネコ型ロボットに強い思い入れがあるのは、のび太だけではないわけで、我々日本人は、これまでにたくさんの(奇妙な)ネコ型ロボットを生み出したわけなんだけれども、これは昨年セガトーイズより発売になった「 夢ねこスマイル」君の映像だよ。まだまだ四次元ポケット付までにはいたらないけれども、それでもどうしても猫が飼いたくても飼えないというお友達は、選択枝のひとつとして考えてもいいかもしれないんだ。「宿題やれよ」とは言わないところが唯一いいところかもしれないんだ。 この記事を見る
 産地や商品名、保存温度、製造年月日などを記入すると、それをスーパーの食材に貼り付けてあるシール風に加工してくれるジェネレーターだよ。印刷していろんな所とか親とかペットに貼り付けて、とりあえず売れるものは売ってみればいいかもしれないんだ。 この記事を見る
 その辺に落ちてる文章をコピーして張り付けるだけで、いろんなカタカナ語をつくり出してくれると言う画期的なジェネレーターなんだ。カタカナ語なんて、外人にはそのままの発音じゃ通じないわけだし、意味なんか後からつけたってかまわないから、自分だけのオリジナルなカタカナ語で愛を語り合う、でも理解されない、そんな日があってもいいんじゃないかと思うんだ。 この記事を見る
 横浜中華街にある、「 萬福大飯店」には、ここでしか食べられないスペシャルな料理があるということで、結構話題になっていたんだけれども、特に有名な「サソリやきそば」、「龍虎ラーメン(蛇、カエル入り)」、「アリはるさめ」のうち、「アリはるさめ」にトライしてくれた人の記録だよ。画像にはモザイクがかかっているのが残念でならないわけだけども、パルモ先生も横浜中華街に行ったらぜひ、トライしてみようと思うんだ。 この記事を見る
 ダンボール肉まんに触発されたのかどうなのかは知らないけれども、自分の仕事場のブースごとすべて、ダンボールにしてしまうとかいうプロジェクトを思いついて、ほんとにやっちゃった人。このままの状態で仕事に支障をきたさないとしたら、別にダンボールでもいいんじゃないかと思えてきちゃうんだ。 この記事を見る
 4匹のハリネズミの赤ちゃんたちは、同じ毛色のこのブラシをお母さんだと思い込み、常に寄り添っているそうなんだ。このブラシは裏庭を掃くのに使われていたそうで、ブラシについた地面のにおい、自然のにおいと、その毛並みにすごく親近感を覚えちゃったハリネズミたちは、このブラシにしがみついて離れなくなっちゃったんだって。 この記事を見る
 太ったおにいさんが崖からダイブするから、画面左側に出てくる指示に従って方向キーとスペースバーを押していき、無事地面に着地させるという、音ゲーに近いタイプのダイブゲームだよ。失敗するともれなくぐちゃっとなっちゃうのでがんばってほしいんだ。 この記事を見る
 まるで宝石箱のように、お祭りで売られている光イガイガヨーヨーのように、海底の奥深くで光り輝いている生き物トップ3なんだそうだ。どんなにきれいでもそれを人間が手に入れ、地上に上げた瞬間、光が失われていくそんな刹那も美しさのひとつなんだ。 この記事を見る
 知らず知らずのうちに、オヤジギャグにその身も心もおかされてしまっている可能性を確かめるためにも、もう一度この500個体をみて、つい口をついて出てしまっていないか、思わずぷっとなってしまっていないか確認する作業が必要なんだ。 この記事を見る
 インドの子どもたちならきっと大喜びに違いない、インドシュールな子ども番組で歌って踊るおにいさんとおねえさんと一緒に、君たちもカレーを食べながら盛り上がって欲しいんだ。 この記事を見る
 全日本チンドンコンクールなるものが毎年開催されているそうで、このイベントは、プロのチンドンマンがその技とアイデアを競い合うといううんだけれども、現在は少なくなってしまったものも、プロのチンドン屋さんはまだまだ全国に存在するわけで、熟年層の人々にとっては我々のコスプレパレードみたいものなんだ。 この記事を見る
 豚もしつければ、きちんとトイレで用を足すことができるようになるんだって。これで今日からきみたちの、しょうが焼きを見る目が違ってくるかもしれないんだ。 この記事を見る
 バルサンの「氷殺ジェット」と言えば、毒殺ではなく氷殺という手法で虫たちをまあ、結局は殺すけれども、毒殺よりはつかう側の体にやさしい的なコンセプトで発売された殺虫剤なんだけれども、この氷殺ジェットで凍らせたバナナで、釘が打てるのかどうかを実際に実験してくれた人がいたみたいなんだ。それじゃどんな具合になっているのか見てみることにしようそうしよう。 この記事を見る
 うんこをしている時が唯一自分と向き合える瞬間と思っているおともだちが多い中で、我と我が排泄物との密会現場を巨大な蛇に見つめられたとしたら、いきなり乱入されたら?っと想像しただけでどっきりが止まらないそんなどっきり企画なんだそうだけれども、これでうんこがトグロ巻きになっていたら、きっとそれは蛇のお告げに違いないわけなんだ。 この記事を見る
 怪文書のみならず音声までも、そしてその音声もマロ声とボス声を選択することができるとっても便利なジェネレーターなんだ。できた怪文書は保存して、取引先に渡すことだってできるんだから。犯罪をもくろもうというお友達がこれを使ってもパルモ先生は一切責任を持ちませんのだから、とりあえず文字を入れてちらっと作って遊んでみればいいんだから。 この記事を見る
 思い出と荷物をたくさん詰めこんで、彼女を乗せたトラックがいってしまうんだ。トラックから荷物がぼろぼろ落ちてくるので、それをうまくかわしながら、彼女に思いを伝えるために、走ってなんとか追いついてみせる男心ゲームなのだ。 この記事を見る
 芸術家であるところの、フランクさんは、ライフサイズの船を紙で作ってそれで航海に出ようと決めちゃって、で、本当に出航しちゃったようなんだよ、ドイツのラウエンブルクから。この船、いわゆる牛乳パックの素材でできたボートだそうで、ちょっとした防水加工を施した紙(テトラパック)であることには間違いないわけで、朝、牛乳パックから牛乳を飲むときに思いついたんだとか。全長9メートル、重さ25キログラムで、かかった費用は約25600円、製作時間は約2時間だったそうで、フランクさんは40日間はこの船で航海を続けられるだろうともくろんでいるが、果たして結果はどうなるのか?現在2日目、旅は始まったばかりなのだ。 この記事を見る
 頭を床にくっつけて、くるくると回るヘッドスピン。このお兄さんなんと93回転という偉業を成し遂げたんだ。数えられるものならば数えて見ればいいと思うんだ。にしても3Dゲーム酔いが激しいパルモ先生には見ているだけで目が回りそうなんだ。 この記事を見る
 集中して動体視力を使いながらもそのボールを見ていないと、顔面直撃の悲劇が襲う、小さい玉を追う球技にかかせない、ボールのガン見なんだけど、卓球の玉は小さいだけにそりゃもう必死の形相なのはしょうがないんだ。ふだんはおどけている稲中卓球部の面々もきっとそうだったはずなんだ田中とか田中とかですら。 この記事を見る
 ちなみにこの毛虫、「Tomato HornWorm」と呼ばれる、トマト畑を荒らすことで有名な毛虫さんだそうで、このお姉さんが自ら食べて退治してくれたそうです。 この記事を見る
 巨大な滑り台を巨大な人がすべるという番組の企画の、テスト走行の時の様子だよ。なんだかすごいことになってるんだ。 この記事を見る
 番組の間に流れてくるCMは、なんかしながら垂れ流しているにもかかわらず、番組の内容よりもCMの内容の方が夢にでてきちゃったりするわけで、そんなテレビコマーシャルに洗脳されながらも、スポンサーが供給してくれるお金があるから、面白い番組が作られていくんだという社会のしくみをお勉強してみればいいと思うんだ。 この記事を見る
 このお姉さんたちはとっても綺麗なのだけれども、純血のお姉さんではなくおにいさんなお姉さんな人たちなんだ。それでも愛せるというお友達は、日本の不毛な子作りに励めばいいと思うんだ。 この記事を見る
 みたことあるやつもないやつも、凝縮注入されているので、いろんな画像が走馬灯感覚で頭の中をめぐっていくよ。 この記事を見る
 「ツインテールはアニメや漫画業界で言う髪形の一種である。」いわゆる髪の毛を二つにしばるあれのことだね。そんなツインテールに萌える属性のおにいさんたちが存在しているということは、ツインテール自体に人をひきつける何かの力が働いていると考えてもおかしくないわけで、この講座はそんなツインテールについて、科学的に解明していくというそんな映像なんだって。ってことでおともだちのみんなも、学んでみるといいと思うんだ。ポニーテール派のおともだちも、心の中で反論しながら見てみればいいと思うんだ。 この記事を見る
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